Amazonせどりの始め方【初心者に向けたやり方を解説】
- Amazonせどりを始めたけど、なかなか収入を増やすことができない・・・
- 副業としてAmazonせどりを始めようと思っているけど、何をすればいいのかわからない。
- とにかく、副業として収入が欲しい!!
この記事を見ているあなたは、Amazonせどりに興味があると思います。
そして、収入を増やして、好きなことができる人生を送りたいのではないでしょうか?
- 毎月の請求書や、クレジットカードの支払いに追われる生活から抜け出したい。
- 欲しいものがいつでも手に入る生活。
- 好きな時に旅行に行って、自由な人生を送りたい。
あなたの願望や欲望を全て「Amazonせどり」で解決できるとしたら、ワクワクしますよね?
今回は「Amazonせどりの始め方」から「初心者に向けたやり方を解説」まで、余すことなく全てを書きました。
この記事を見終わったら、すぐにAmazonせどりを始められる内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでください。
目次
Amazonせどりの始め方(アカウント作成)
Amazonせどりをはじめるためには、まずAmazonで販売するための出品アカウントを作成する必要があります。
ここではAmazonアカウント作成について分かりやすく解説していきます。
- Amazonせどりとは?
- Amazonアカウント作成に必要なもの
- 大口出品か小口出品かを選ぶ
- 出品用アカウント作成の具体的手順
それでは一つずつ解説していきます。
Amazonせどりとは?
そもそも「せどり」とはどのような意味でしょうか?
簡単にまとめると、せどりとは「商品を安く仕入れ、より高く売って利益を得る物販ビジネス」です。
仕入れた商品は、フリマアプリ(メルカリ、ラクマなど)やオークションサイト(ヤフオク、楽天市場など)で販売するのが一般的であり、Amazonもその中の一つになります。
つまり、「Amazonせどり」とは「商品を安く仕入れ、Amazonでより高く売る物販ビジネス」となります。
とは言っても、「Amazonせどりの始め方がわからない。」「始めるには具体的に何をすればいいの?」という方も多いのではないでしょうか?
そこで、ここからはAmazonせどりの始め方について、
- Amazonアカウント作成に必要なもの
- 大口商品か小口商品かを選ぶ
- 出品用アカウント作成の具体的手順
この三つに分けて順に説明します。
Amazonアカウント作成に必要なもの
Amazonせどりを始めるには、まず「Amazon出品用アカウント」を作成する必要があります。
出品用アカウントの作成には、下記の6つが必要です。
- 電話番号
- メールアドレス
- クレジットカード
- 銀行口座
- パスポートまたは運転免許証
- 過去180日以内に発行された各種取引明細書
(クレジットカードの利用明細書・インターネットバンキング取引明細・預金通帳の取引明細書・残高証明書のいずれか)
上記の6つを用意したら、次のステップに進みましょう。
大口出品か小口出品かを選ぶ
Amazonせどりでは、「大口出品」と「小口出品」の2つの出品方法があります。
それぞれの具体的な違いは下記の通りです。
大口出品 | 小口出品 | |
出品数 | 50点~ | 1~49点 |
料金(税込) | 月額5,390円のみ | 月額0円+成約料110円 ※1 |
追加機能 ※2 | あり | なし |
※1:成約料とは、商品が1点売れる度に生じる費用のこと
※2:一括出品ツール、注文管理レポート、決済方法の追加、独自の配送料金の設定、お届け日時指定の設定、スポンサープロダクト広告、法人向け販売、マケプレプライムなど
上記の通り、出品数によって①料金②追加機能の有無が異なります。
もちろん、「まずは小口出品から始めてみようかな…」と考えている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、せどりビジネスはそもそもが薄利多売であるため、出品数の多さが収益に大きく影響します。
ですので、Amazonせどりで稼ぐなら、大口出品がおすすめです。
出品用アカウント作成の具体的手順
では、さっそく出品アカウントを作成していきましょう。
出品用アカウント作成にあたって、まずはAmazon一般(購入)アカウントの作成が必要です。
※既に一般アカウントをお持ちの方は作成不要ですので、後述の「出品アカウントの作成方法」にお進みください。
一般アカウントの作成方法
ではまず、一般アカウントを作成しましょう。
作成手順は下記の通りです。
①Amazonのホームページを開く
②右上の「こんにちは、ログイン アカウント&リスト」にカーソルを合わせ、表示される「新規登録はこちら」をクリック
③指定の必要事項を入力し、完了したら「Amazonアカウントを作成」をクリック
以上で完了です。
出品用アカウントの作成方法
次に、出品用アカウントを作成しましょう。
作成手順は下記の通りです。
①上記で作成した一般アカウントでログインし、トップページ最下部の「Amazonで売る」をクリック
②「さっそく始める」をクリック
③指定の必要事項を入力し、完了したら「次へ」をクリック
④③と同様に、指定の必要事項を入力し、完了したら「次へ」をクリック
⑤ストア情報を入力し、「次へ」をクリック
⑥指定の書類をアップロードし、「送信」をクリック
⑦3営業日ほどで届く審査結果を確認する
以上で完了です。
これで、Amazonせどりを始める準備は整いました。
しかし、やはり一番気になるのは「どうすれば売れるか」ではないでしょうか?
ここからは、「どうすれば売れるか」について、
- リサーチのやり方
- 仕入れのやり方
- 発想のやり方
この3つに分けて説明します。
この3つを知っているのと知らないのとでは、Amazonせどりで稼げる金額が大きく変わってきます。
それでは見ていきましょう。
Amazonせどり【リサーチのやり方】
ここではAmazonせどりのリサーチのやり方について解説していきます。
せどりで稼げるかどうか?は「いかにリサーチができるか?」がすべてであると言っても過言ではありません。
理由はリサーチ力というのは、これからあなたが仕入れる商品が
- どのくらいの値段で
- いつまでに?
- 何個くらい?
を予測する力だからです。
- リサーチのコツは「価格差」と「回転率」のバランス
- リサーチ必須ツール「keepa」を使いこなそう
- Amazonせどりの利益計算「FBA料金シミュレーター」の使い方
それでは一つずつ解説していきます。
リサーチのコツは「価格差」と「回転率」のバランス
リサーチする上で最も重要な指標となるのが「価格差」と「回転率(販売してから売れるまでの早さ)」です。
「価格差」は利益につながり、「回転率」は資金繰りにつながるからです。
「価格差」が大きく、「回転率」の高い商品があればだれでも仕入れるでしょう。いわゆる、美味しい商品ですね。
しかし、このような美味しい商品ばかりではありません。そのため、比較的よく見つかる
- 「価格差」は小さくても「回転率」の高い商品
- 「価格差」は大きいが「回転率」の低い商品
このような商品をリサーチしていきましょう。
1の商品ばかりを仕入れると欲しい利益を得るために出品数を増やすなど労働が増えます。
2の商品ばかりを仕入れると売れるまでに時間がかかり、初心者は特に資金ショートを起こしかねません。
そのため、1と2の商品をバランスよく仕入れることが大切になります。
*今回は「新品」についての説明です。「中古」の場合は少し考え方が異なってきます。
リサーチ必須ツール「keepa」を使いこなそう
先述の通り、Amazonせどりでは「価格差」と「回転率」が重要になります。
ただ、このようなリサーチをすべて自力で行うのは、体力的にも不可能に近いです。
そこで使うべきツールが「keepa」です。
「keepa」では主に3つの機能があり、
- ランキング変動グラフ
- 価格変動のグラフ
- 出品者数の変動グラフ
この2つの機能を使えば、販売実績をもとに
- どのくらいの値段で
- いつまでに?
- 何個くらい売れそうか?
を細かく予測することが可能になります。
つまり、「仕入れた商品が売れたけど赤字になった!」「仕入れたけど売れなかった!」という状況を極力避けることができるようになります。
Amazonせどりで稼ぐために「keepa」を徹底的に使いこなして、正しいリサーチを行いましょう。
Amazonせどりの利益計算「FBA料金シミュレーター」の使い方
ここまで、「価格差」と「回転率」の重要性や、そのための「keepa」の活用方法についてお伝えしました。
しかし、それらはすべて「正しい利益計算ができる」ことが前提となります。
特に後述するFBAと呼ばれる販売方法では、販売作業が大幅に簡略化される反面、手数料などのコスト計算が少し複雑になります。
そこで活用すべきツールが「FBA料金シミュレーター」です。
このツールはAmazonが開発した無料の利益計算ツールです。
カテゴリごとに異なる手数料、商品サイズにより異なる手数料など、このような複雑なコスト計算もすぐにでき、正しい利益がわかります。
「FBA料金シミュレーター」上手に活用して、効率的に稼ぎましょう。
Amazonせどり【仕入れのやり方】
Amazonせどりで稼ぐためにはリサーチ力が重要となりますが、リサーチにより利益商品を発見したら仕入れをしなければなりません。
ここではせどりで稼ぐための仕入れのやり方について解説していきます。
- 仕入れの方法は?
- 店舗せどりでの仕入れで見るべきポイント
- 電脳せどりでの仕入れで見るべきポイント
それでは一つずつ解説していきます
仕入れの方法は?
Amazonせどりの仕入れ方法は2つあります。
- 店舗せどり:店舗に出向いて商品を仕入れる方法
- 電脳せどり:ネットショッピングで商品を仕入れる方法
では、この2つにはどのような違いがあるのでしょうか?
それぞれのメリット・デメリットをまとめましたので、以下をご参照ください。
<店舗せどり>
メリット |
・商品を探しやすい
・競合が少ない ・縦積みができる ・商品状態がわかりやすい |
デメリット |
・労働収益型である
・時間が必要 |
<電脳せどり>
メリット |
・仕入れに時間的制約がない
・完全在宅が可能 |
デメリット |
競合が多く仕入れ商品が見つかりにくい
|
しかし、「具体的にどうやって仕入れればいいの?」という人も多いでしょう。
ここからは、店舗せどり、電脳せどりそれぞれの見るべきポイントについて説明します。
店舗せどりでの仕入れで見るべきポイント
店舗せどりで見るべきポイントは、以下の3点です。
- ディスカウントストアを狙う
- 店内ポップやチラシを活用する
それぞれについて、順に説明します。
・ディスカウントストアを狙う
ディスカウントストアとは、仕入れや人件費を工夫して抑えることで商品を安く販売している店舗のことです。
ドン・キホーテやコストコなどが有名ですよね。
・店内ポップやチラシを活用する
セールが頻繁に開催されているのも、店舗の魅力の一つです。
単純に安く仕入れられるだけでなく、その店舗のみで値引きされている商品もあるため、価格差が重要なせどりビジネスにうってつけです。
電脳せどりでの仕入れで見るべきポイント
電脳せどりで見るべきポイントは、以下の3点です。
- 複数サイトを比較する(最安値の店舗より仕入れる)
- 各ネットショップ独自の癖を把握する(セールコーナーやセールのタイミングをつかむ)
- セラーリサーチを利用する(ライバルせどらーの出品商品をリサーチ)
特にセラーリサーチは利益商品を効率よくリサーチすることができるおすすめの方法となります。
すでにせどらーが仕入れている商品ということは、どこかで販売されていて、しかも利益がとれる商品であることが多いからです。
Amazonせどりの出品~発送のやり方
Amazonせどりのみでなく、物販全体として言えることは「出品しなければ1円の利益も生まない」ということです。
いかにリサーチ能力に優れ、仕入れがたくさんできたとしても、出品(販売)しなければ売れることはないのです。
ここではAmazonせどりでの出品方法と発送について解説していきます。
- 出品方法
- 自己発送
- FBA
それでは一つずつ解説していきます。
Amazonでの出品方法
それでは、Amazonせどりの出品方法について見ていきましょう。
出品の手順は下記の通りです。
- Amazonで出品したい商品を検索
- 「マーケットプレイスに出品する」をクリック
- 指定の必要事項を入力する
- 「自己発送」か「FBA利用」かを選択する
ここまでは「自己発送」「FBA利用」のどちらを選んでも同じです。
このあとの手続きはそれぞれで異なりますので、以下で説明します。
発送方法①(自己発送)
自己発送とは、名前の通り自分で商品を発送する方法です。
購入者の住所等を調べ、梱包し、発送すれば完了です。
具体的な手順は下記の通りです。
- セラーセントラルにログインし「未出荷」をクリック
- 「納品書の印刷」をクリック
- 商品と納品書を梱包し、発送
- セラーセントラルの「未出荷」ページからを開く
- 「出荷通知を送信」をクリック
- 配送業者やお問い合わせ伝票番号を入力し、再度「出荷通知を送信」をクリック
以上で完了です。
FBA
FBAとは、Amazonの物流拠点である「FBA倉庫」にて、商品の管理・注文対応・配送・返品を全てAmazonが代行するサービスです。
商品を注文前に納品しておく必要がある、手数料がかかるなどのデメリットはありますが、サービスの質の高さを考えれば充分おつりがきます。
Amazonせどりでは、FBAを有効に活用しましょう。
具体的な手順は下記の通りです。
- セラーセントラルにログインし、在庫管理ページにて納品する商品にチェック
- 「在庫商品を納品/補充する」をクリックし、指定の必要事項を入力
- 商品ラベルをシール印刷し、既存のバーコードの上から貼る
- 指定の必要事項を入力
- 指定された倉庫への配送ラベルを印刷してダンボールに貼る
- 発送し、「出荷済みとしてチェック」を押して完了
以上で完了です。
Amazonせどりに必要なものを準備
ここではAmazonせどりを実践するために必要なものについて解説していきます。
- せどりをしていく上で必要なもの
- せどりに 必要なアプリ・ツール
- 初期に必要な仕入れ資金
それでは一つずつ解説していきます。
せどりをしていく上で必要なもの
せどりで必要なものは主に2つあります。
- Amazon出品用アカウント
- 古物商許可証
- クレジットカード
この3つです。
Amazon出品用アカウントは、作成しなければ販売することができないので作成しましょう。
古物商許可証とは、古物をビジネスとして取り扱う(仕入れする)際に必要な資格のことです。
手数料19,000円ほどと各種書類が必要になりますが、特段試験勉強などは必要ないので早めに申請を済ませてしまいましょう。
また、仕入れをクレジットカードで行うケースは多いのでクレジットカードも何枚か用意しておく必要があります。
せどりに 必要なアプリ・ツール
せどりに必要なアプリ・ツールは以下の3点です。
- 店舗仕入れ用アプリ(せどりすとなど)
- keepa
- FBA料金シミュレーター
「keepa」はリサーチのために、「FBAシミュレーター」利益計算のために必要となります。
「店舗仕入れ用アプリ」とは、「せどりすと」「アマコード」などのアプリのことです。
バーコードをスマホカメラで読み込むと、そのバーコードの商品情報を一瞬で取得できるアプリとなります。
お店で売っている販売価格で仕入れると利益が出るのか?どれくらいの回転率か?が分かるので初心者は特に必要となります。
初期に必要な仕入れ資金
Amazonせどりで稼ぐためには、初期費用(仕入れ資金)は必ず必要です。
どの程度必要になるかというと、あなたがどれくらいの売り上げを出したいか?によります。
例えば、月に100万売上を出したいのであれば、クレカ枠以外で100万の仕入れ資金を用意しておくとよいでしょう。
せどりは、仕入れた商品が1か月以内にすべて売り切れるわけではありません。
仕入れた商品の中には2か月、3か月後に売れる商品も当然でてきます。
そのような時に資金ショートを起こさないためにも現金が必要となるのです。
Amazonせどりのメリットとデメリット
Amazonせどりは稼げる物販ビジネスではありますが、当然メリットとデメリットがあります。
それらのメリット、デメリットを把握して自分に適した稼ぎ方のなのか?事前にチェックしてみましょう。
メリット
Amazonせどりのメリットは主に以下の2つです。
- 集客力が高い
- FBAが使える
順に説明します。
・集客力が高い
せどりで用いられるプラットフォームの中でも、Amazonは圧倒的なユーザー数を誇ります。
当然、ユーザー数が多い方が商品は売れやすくなります。
集客力の高いAmazonを用いることが、せどりビジネス成功の近道と言えるでしょう。
・FBAが使える
せどりは商品の仕入れ・在庫管理・注文管理・梱包・発送など工程が多いです。
また、薄利多売なビジネスであるため、取扱商品数も多くなります。
もちろんこれらの作業は代行業者に依頼も可能ですが、別途費用がかかります。
しかし、Amazonには先述の通り「FBA」があるため、これらの作業を安価で代行してくれます。
せどりビジネスで稼ぐなら、AmazonFBAをうまく活用しましょう。
デメリット
デメリットは大きく二つあります。
- ルール違反による罰則(アカウント停止)
- サービスの利用料金
順に説明します。
・ルール違反による罰則
Amazonが運営しているためルール違反をすると最悪の場合アカウントが止められてしまうなどのリスクがあります。
・サービスの利用料金
Amazonの運営するサービスはその便利さゆえに手数料がかかることが多いです。
特にFBAは有用なサービスですが、同時に手数料も多くかかります。
せどりをする際には利益計算を行った上で出品するよう注意しましょう
Amazonせどりの始め方についてよくあるQ&A
ここではAmazonせどりの始め方について、よくある質問をまとめてみました。
- Amazonせどりはどのくらい稼げるのか?
- Amazonせどりで儲からない場合の対処方法は?
- Amazonせどりでよくある失敗事例とは?
それでは一つずつ解説していきます。
Amazonせどりはどのくらい稼げるのか?
新品せどりだと利益率が10%~15%程度と言われています。(中古せどりの場合は利益率は20%以上は普通に可能です。)
これは予約転売などの玄人向けな仕入れ方ではなく、店舗せどりや電脳せどりといったメジャーなせどり方法を用いた場合の利益率となっています。
例えば100万円の売上が出た場合、10万~15万円程度が利益として残る形となっています。
実際にamazonせどりをする際には以下の計算式を参考に利益を計算してみましょう。
計算式:利益率=利益額÷販売価格×100
Amazonせどりで儲からない場合の対処方法は?
対処方法は大きく分けて2つあります。
- 発送方法(FBAと自己発送)の使い方を考える
- 仕入れを工夫する(リサーチ力を高める)
- 仕入れ商品情報提供Lineチーム(有料)に参加してみる
- せどりコンサルやせどりスクールに参加してみる
このように対処方法は数多くあります。
儲からない現状を分析することで「原因」を明確にすることから始めてみましょう。
儲からない原因すら不明な場合はせどりコンサルを受けることをおすすめします。
Amazonせどりでよくある失敗事例とは
よくある失敗は4つあります。
- リサーチが不足している
- 競合の多い商品を買ってしまう
- ルールの確認不足
- 確定申告漏れ
これら4つが失敗事例としてあげられます。
上記のような失敗をしてしまうと、せっかく仕入れた商品が売れずに在庫を抱えてしまうリスクやアカウント停止になるリスクも。
まとめ:Amazonせどりはやり方次第で稼げます
今回の記事では初心者がAmazonせどりで稼ぐための手順と考え方について解説しました。
Amazonせどりはやり方を間違えていなければ確実に稼げるビジネスです。
最初のうちはうまくいかないかもしれませんが、諦めずに継続していくことでコツやポイントが分かり、少しずつ稼ぐ感覚をつかめてくるでしょう。
ぜひ、今回の記事を参考に早速アカウントを作成するところから行動していきましょう。