【徹底分析】Amazonせどりは儲からない?稼げない人の12の共通点とは?

Amazonせどりとは、Amazonの商品を安く仕入れ、高く売るビジネスのことです。

Amazonせどりは、比較的低投資で始められるため、初めて副業としてビジネスに取り組む方にとって、再現性が高く、稼ぎやすいビジネスとして注目を浴びています。

しかし、最近では「Amazonせどりはオワコン?」という声もあり、実際に稼げている人と稼げずにリアタイアする人の二極化が進んでいるのも事実。

そこで今回は、Amazonせどりの基本的な仕組みや、成功するためのポイント、失敗事例、儲かる商品の例などを紹介します。

初心者の方も、Amazonせどりをすでに実践されている方も、ぜひ参考にしてみてください。

目次

Amazonせどりは今や「オワコン」なのか?

「Amazonせどりは今やオワコンなのか?」という問いに対しては、明確な回答が難しいと言えます。

というのは、Amazonせどりで大きく稼いでいる人もいるし、一方で全く稼げずに辞めていく人もいるためです。

つまり、最終的には「その人次第」という結論になります。

とはいえ、ここ数年の

  • Amazonの新規出品者に対する規制
  • メーカーの出品規制
  • 副業ブームに伴うライバル(競合)の増加
  • 手数料の高騰
  • 配送料の高騰

など少しずつ「稼ぎにくい状況」になりつつあるのは事実です。

そのため、本当に稼ぐ能力のある人とそうでない人の二極化が始まってきているのでしょう。

ただAmazonせどりで稼いでいる人、儲けている人がいるのも事実なので決して「オワコンである」とも言えません。

Amazonせどりが難しいと言われる3つの理由

Amazonせどりは副業ビジネスとしては大変注目を浴びていますが、稼ぎにくくなりつつある現状でもあります。

ここではアマゾンせどりが「儲からない」と言われる理由について解説していきます。

  1.  Amazonの規制が年々厳しくなりつつある
  2.  Amazon物販をしている人の増加
  3.  Amazon手数料の高騰

それでは一つずつ解説していきます。

 Amazonの規制が年々厳しくなりつつある

Amazonは、顧客に信頼性の高い商品を提供することを重視しています。

そのため、Amazonは出品者に対して、商品カテゴリや商品のメーカーで出品制限をかけることがあります。

例えば、CDカテゴリは今や新規出品者は出品不可です。

また、「Apple」製品などもAmazon本体以外の出品者はApple製品を販売することはできません。(規制されてます。)

このような感じで年々「出品ができないメーカー」が増えてきているなど、どんどん出品者に対する規制が厳しくなりつつあります。

結果として、「儲かる商品でも出品することができない」というケースが増え、これが稼ぎにくさにつながっているのです。

 Amazon物販をしている人の増加

Amazon物販は、再現性が高く、稼ぎやすいビジネスとして人気で多くの人が取り組んでいます。

そのため、Amazonでの商品の売り上げ競争が激化しており、Amazonせどりをしている人たちも、それに応じて商品リサーチの精度を高めたり、取り扱う商品を厳選したり、ライバルとの差別化を行う必要があります。

このように状況の変化に柔軟に応じて販売戦略を変えたり、工夫をすることが出来る人は稼ぎ続けることができますが、一方で、このような能力のない人はだんだん稼ぎにくくなり、離脱してしまうこともあるでしょう。

ライバルの増加により稼げなくなった人にとってはAmazonせどりは「儲からない」と思えても仕方ないことです。

 Amazon手数料の高騰

Amazonでは、商品の販売にあたって、販売価格に対する手数料やその他(送料、在庫保管量などなど)手数料を出品者から取ります。

これはAmazonの事業モデルに基づくものですが、この手数料も近年は毎年のように高騰しています。

これにより、せどりビジネスにおいてこれまでは利益を確保できていた商品が利益が取れなくなったり、結果として、売上減少、利益減少につながるなどして、Amazonせどりを継続することが難しくなっている人もいるのです。

これらの理由により「Amazonせどりはオワコン、儲からない」と言う声が出てくるのでしょう。

【実例】Amazonせどりで大失敗した体験7選

ここではAmazonせどりでの失敗した実例を紹介していきます。

  • 卸から購入した商品の価格が大暴落した(マスク)
  • プレ値を維持していた商品がAmazon復活により暴落し赤字となった(すみっこ)
  • 薄利商品を仕入れたが返品となり大赤字となった(なんでもいい)
  • 真贋調査に引っかかりAmazonで販売不可となった(
  • カタログ違いの商品を仕入れた
  • 出品禁止商品を仕入れて販売できなかった
  • FBA取り扱い不可商品を仕入れて自己発送で売るしかできなくなった

それでは一つずつ解説していきます。

卸から購入した商品の価格が大暴落した

所属していた有料のLINEグループで紹介された卸商品を仕入れたところ、LINEグループの多くの人が同じ商品を同時に購入したことで、価格の大暴落が起きた。

仕入れ段階では1商品あたり約500円の利益が見込める高回転商品であったが、販売すると赤字となる価格まで下がってしまった。

プレ値を維持していた商品がAmazon復活により暴落し赤字となった

もともと1万円以上で割と回転よく売れていた商品が定価で復活したために、数10個刈取りをした。

ところが、復活以降、在庫切れになることなく、それどころがさらに価格は下がり販売すると1個当たり約1500円の赤字となった。

薄利商品を仕入れたが返品となり大赤字となった

仕入値10000円、販売すると利益額1000円程度の利益率的には低い商品であったが、比較的回転も高かったので仕入れた。

しかし、その商品が結果として不具合品として返品された。

その商品は仕入れた店舗での返品もすることができなかったので、結果としては処分するしかなく仕入れ値10000円まるまる赤字となった。

真贋調査に引っかかりAmazonで販売不可となった

Amazonで販売している商品に対して、そのメーカー(販売代理店)から「偽造品である」として申し立てをAmazonに申請された。

結果として、販売している商品の真贋が証明されるまで販売はもちろん商品自体もAmazon側に保留されることとなった。

最終的に、真贋を証明したので在庫商品は返送されたが、Amazon以外のメルカリで販売することとなり、当初予定していた利益額を得ることができなくなった。

カタログ違いの商品を仕入れた

バーコードで表示された商品カタログの商品写真と商品タイトルに誤表記があり、本来の正しい商品カタログで販売すると赤字となる商品を仕入れることになってしまった。

バーコードから表示された商品→「40cm✖80cmのお尻に引くホットマット」 実際の商品は「40cm✖40cm」のホットマット

商品をそのまま販売することですべての商品が「違う商品が届いた」という理由ですべて返品となった。

出品禁止商品を仕入れて販売できなかった

Appleのようなメーカー単位で出品すること自体が規制されている商品を仕入れてしまった。

Amazonでは販売することができないため、フリマサイトなどの他販路での販売を余儀なくされ、予定していた販売価格をも下回った。

FBA取り扱い不可商品を仕入れて自己発送で売る

メーカーなどからの出品に対する制限は受けていない商品でも、「危険物」と判定される商品であったので、FBA倉庫へ納品することができなかった。

結果として、FBAではなく自己発送で販売することとなり、一つ当たりの送料が大きくなり赤字となってしまった。

 

Amazonせどりで稼ぐことができない人の12個の共通点とその対策

Amazonせどりはオワコン、難しい、儲からないと言われる反面、稼ぎ続けることができている人がいるのは事実。

その違いはどういう所にあるのでしょう?

ここではAmazonせどりで稼ぐことができていない人に共通している12の特徴について解説していきます。

あなたに当てはまっていないか確認してみて下さい。

  1.  利益商品のリサーチ力不足
  2.  価格競争に巻き込まれて利益がでない
  3.  仕入れ個数(量)が少ない
  4.  利益率の低すぎる商品ばかり仕入れている
  5.  利益率の高い商品ばかりを仕入れている
  6.  配送コストに利益が圧迫されている
  7.  行動量が少ない
  8.  自己投資ができていない
  9.  継続できていない
  10.  様々なノウハウに手を出しすぎている
  11.  仕入れ資金が少ない
  12.  市場の変化に対応できていない

それでは一つずつ解説していきます。

①利益商品のリサーチ力不足

Amazonせどりで稼ぐためには、利益が出る商品を見つけることが大切です。

しかし、商品リサーチの方法を知らない、そもそもリサーチ方法が間違えていると利益の出る儲かる商品を見つけることができません。

利益の出る商品を見つけるためには、商品リサーチ能力を高めていくことが必要です。

②価格競争に巻き込まれて利益がでない

Amazonせどりは副業ブームの今、参入者が増加しており、競合(ライバル)が多いのが特徴です。

Amazonでは、一つの出品カタログを出品者同士で共有する仕様により、競合が多くなると、価格競争が発生し、商品の価格が下がってしまうことが常です。

商品価格が下がる理由としては、自分の商品を早く売るためは「価格の安さ」でしかで他のセラーと差別化を図ることができないためです。

  • 利益率(利益額)の高い商品で
  • 市場には在庫が豊富にある
  • 誰でも仕入れることができる

このような商品は要注意です。

ほぼ100%の確率で(これから)ライバルが急増して、商品価格が急降下していき、本来の見込み利益が減少、もしくは赤字になってしますことがほとんどでしょう。

③仕入れ個数(量)が少ない

Amazonせどりで稼ぐためには、利益の出る商品を多く仕入れることが必要になります。

しかし、仕入れる個数が少ないと、はやり利益も増えていきません。

仕入れ個数を増やすには、利益商品を探す能力をつける、仕入れ先を増やす、資金を調達するなどの方法があります。

④利益率の低すぎる商品ばかり仕入れている

Amazonせどりで利益を上げるためには、利益率の高い商品を仕入れることが大切です。

利益額100円の商品の場合、100個売らないと1万円稼ぐことができませんが、利益額5000円の商品であればたった2つ売るだけで同じ1万円を稼ぐことができます。

また、利益率の低すぎる商品ばかりを仕入れしていると、儲けるためには仕入れ個数を増やす必要があるので、その分、検品(シール剥がしなど)、納品(ラベル貼など)作業などの労力が発生するわけです。

「労力の割には稼げない」という状況を生み出してしまいかねません。

利益率の低い商品を仕入れる場合は、

  • その商品がセット販売で利益を上げることができるか?
  • その商品が需要がどの程度か?(回転率の確認)

を確認する必要があります。

⑤利益率の高い商品ばかりを仕入れている

せどり稼ぐには利益率の高い商品を仕入れることが大切ですが、そればかりにこだわってしまうと、

仕入れた商品が売れず在庫が滞ってキャッシュフローに問題が出てしまうことがあります。

特に、利益率の高い商品は

  • 単価(仕入れ値)が高い
  • 回転率が悪い

このような特徴のある商品が多いです。

少し仕入れるのに「うーん、売れるかな?」と悩むような商品ですね。

そのような商品ばかりを仕入れてしまうとなかなか商品が売れず、最終的に資金ショートを起こしかねません。

利益率の高い商品を仕入れる時は、上記の回転率を考慮して仕入れをしましょう。

⑥配送コストに利益が圧迫されている

せどりで利益を得るためには、仕入れた商品を出品する際の配送料や手数料を考慮して、価格を決定する必要があります。

特に最近では各運送会社の配送料値上げが毎年のように起きており、送料が上がれば当然、利益も下がってくるわけです。

特に大型商品のような配送コストが高い商品を仕入れたり、FBA納品不可商品のような自己で発送を行わなければならない商品を仕入れた時は、どのくらいの送料が発生するのかよく確認しておく必要があります。

仕入れ時には、配送料や手数料も含めた利益率をしっかりと計算するようにしましょう。

⑦行動量が少ない

せどりで稼ぐためには、行動量が非常に重要です。

多くの人が「仕入れに行ったけど利益商品が見つからない」と悩んでいますが、実際にどのくらいの時間や商品数をリサーチしたかを尋ねてみると、まだまだ足りていないことが多いです。

初めて野球をやり始めた人が、数日練習しただけで野球ができるようになるのは不可能であるように、せどりにおいても簡単に利益商品を見つけることはできません。

行動量については個人差がありますが、稼いでいる人は数千、数万という商品のリサーチをこなしています。

「利益商品が見つかるまで、稼げるようになるまでやり続ける」くらいの精神で行動し続けることが大切です。

結果が出ない時は、まだまだ行動量が足りないと思ってひたすら実践し続けましょう。

⑧自己投資ができていない

せどりで成功するためには、自己投資が必要です。

なぜなら、自己投資をすることにより自分自身のスキルや知識が向上し、その結果、より稼げるようになるためです。

また、せどり業界は常に市場のトレンドや需要が変化し、販売プラットフォームの規約も常に変動し続けていることから、稼ぎ続けるには常に最新情報に触れておく必要があります。

このような観点からも、有料のせどりコンサルやグループに属して情報を入手するというのは非常に有益な手段と言えるでしょう。

また、自己投資には時間効率をアップさせるにも有効です。

代表的な例としては、有料ツールにお金を使うということなどがあります。

自己投資とは言え、大金をかける必要はありませんが、自分自身のスキルアップにつながるものであれば、ぜひ積極的に取り入れていきましょう。

⑨継続できていない

せどりにおいて成功するためには、継続的な取り組みが必要です。

初めは意欲的で頑張っていても、うまくいかないと挫折してしまうことが多いです。

そのため、成功するためのポイントを4つ挙げます。

・長期的な視点で取り組むことが大切

せどりはすぐに稼げるビジネスではありません。失敗を繰り返しながら学び、地道に努力し続けることが必要です。

・目的を明確にすることが重要

自分がなぜ稼ぎたいのか、稼いだお金をどのように使いたいのかを具体的にイメージすることで、モチベーションが維持されます。

・成功体験を積み重ねることで自信がつく

失敗もあるかもしれませんが、成功した時の達成感を味わいながら、自分自身の能力を高めていきましょう。

・仲間を作ることも大切

一人で取り組んでいるとモチベーションが維持できなくなることもありますが、同じ目的を持った仲間がいると励みになります。

これらの点を意識して取り組んでいきましょう。

⑩様々なノウハウに手を出しすぎている

せどりにはさまざまな方法やノウハウが存在しますが、それらをすべて実践しようとすると、効率的な作業ができず、結果的にノウハウコレクターとなり、収益が上がらないことになってしまいます。

例えば、せどりにも

  • 店舗せどり
  • 電脳せどり
  • Amazon刈り取り
  • 輸出
  • 輸入
  • 無在庫転売
  • 予約転売
  • トレンドせどり

などなど数多くの手法が存在します。

どれも実践すればより稼げるように思いがちですが、すべてを取り入れることは時間に限りもある中で、非現実的ですし、どれもこれも片手間で大きく稼げることはありません。

自分に合った方法を見つけて、それに特化することが重要です。

多くの手法を実践するなら、必ず今やっていることを完全外注化してから次の手法に取り組みましょう。

⑪ 仕入れ資金が少ない

せどりには仕入れ資金が必要です。

資金が少ない場合、良い商品を見つけても仕入れられないため、収益が上がりません。

また、安い商品しか仕入れられず利益率が低くなる場合もあります。

さらに、Amazonせどりでは値下げ合戦が起こります。

資金に余裕がない場合、早く売り切ってしまおうと思いがちで、値段を下げて売ることになるでしょう。

しかし、資金に余裕がある場合、数か月寝かせておいて値段が戻った時に販売することで、当初予定していた利益を確実に得ることができます。

つまり、資金があることにより「心の余裕」が生まれ、結果的に稼ぐことにもつながっていきます。

仕入れ資金が少ない場合でも、節約や融資など資金調達の方法を利用することで、資金に余裕を持てるようになることが大切です。

⑫市場の変化に対応できていない

せどりで稼ぐためには、販売プラットフォームや市場の変化に敏感に対応することが重要です。

商品の流行が変わったり、競合が増えたりした場合は、自分の取り扱っている商品も変えていく必要があります。

また、Amazonが販売手数料を引き上げたり、新しい規制(販売不可商品)が出た場合は、それに対応することも必要です。

10年前に当たり前のように稼げていた手法は、今や稼げない手法になっていることも珍しくありません。

このように、市場の変化を把握し、柔軟に対応することが大切となります。

Amazonせどりに関するQ&A

ここではAmazonせどりに関するよくあるQ&Aについて解説していきます。

  • せどりで失敗して借金をするリスクはあるの?
  • Amazonせどりの始め方は?
  • Amazonせどりの仕入れ先はどこですか?
  • Amazonせどりのリサーチ方法は?

それでは一つずつ解説していきます。

せどりで失敗して借金をするリスクはあるの?

やり方次第では「借金をしてしまう」というリスクはあります。

せどりも以下のようなリスクがつきものです。

  • 仕入れた商品が売れない。
  • 価格が下落して予定していた利益が取れない。むしろ赤字になった。
  • Amazonなどの販売先のアカウントが凍結させられた。
  • 売上金が保留された。
  • 販売先の規約(ルール)の変更により売れなくなった

そのため確実な仕入れや販売のノウハウを学び、市場動向やライバルの分析や適切な在庫管理、価格設定を行っていく必要があります。

Amazonせどりの始め方は?

アカウントの作成から開始しましょう。

その為に必要なクレジットカードや銀行口座も事前に作成しておく必要があります。

取り扱う商品に中古商品があるのなら古物商許可証も取得しなければなりません。

その他、せどりストやkeepaなどのリサーチツールを購入することも必要になるでしょう。

それらの準備が出来たら、少しずつ仕入れを開始して、納品、販売をしていく形になります。

Amazonせどりの仕入れ先はどこですか?

Amazonせどりの仕入れ先は様々ですが、主なものは以下のようになります。

  • インターネット通販サイト(Amazon、楽天、ヤフーショッピングなど)
  • 実店舗(書店・家電量販店・ドラッグストア等)
  • リサイクルショップ・古本屋等
  • メーカー直営店・アウトレット店等
  • 卸売業者・問屋等

Amazonせどりのリサーチ方法は?

Amazonせどりで稼ぐためには、Amazonで販売されている商品よりも安く仕入れをすることが必要になります。

仕入先は実店舗、ネットショップ、フリマサイト、卸会社など様々ですが、リサーチ方法はPCやスマホを利用した方法が主流です。

基本的な流れは以下の通りです。

  1. 仕入れ対象商品のバーコードや商品名、型番で商品をAmazonで検索
  2. 仕入れ対象商品の仕入れ値とAmazonでの販売価格を比較する
  3. その商品を販売しているライバルセラーの数や商品の回転率をチェック
  4. 見込み利益と販売予定期間などを加味しながら仕入れ可否や仕入れ個数を決定

上記のような流れになります。

その際に必要なツールはせどりストやkeepa、その他、google拡張機能などです。

まとめ:Amazonせどりでうまくいかないのは理由があります

今回は、Amazonせどりで儲からない理由やその対策、稼げない人の共通点について解説しました。

「Amazonせどりは今やオワコンである」「Amazonせどりは稼ぐのが難しくなった」などという声があるのは事実ですが、一方で、Amazonせどりだけで100万、200万と、それ以上に儲けている人もいるのは事実です。

つまり、稼げるか?稼げないか?は「その人次第」というのが結論になるのです。

あなたが現状、Amazonせどりで思うように稼げていないのであれば、何が問題で稼げていないのか?まずは問題点を分析して、それに対する正しい対策を立て、修正していくなら必ず稼ぐことはできますので、一歩ずつ頑張っていきましょう。

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3件のコメントがあります

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