電脳せどり リサーチ【28のネットショップ完全攻略法】

本記事は、電脳せどりの中の「ネットショップでのリサーチ」に絞ったノウハウを解説しています。

『ネットショップの電脳せどりは稼げると聞いたが、実際にリサーチしてみたけど、全く仕入れできない。利益商品が見つからなかった、、、』

このような悩みのある人にとっては今回の記事は参考になるでしょう。

ネットショップせどりを含め電脳せどりで稼ぐには、まずは本質を知ることが重要です。

  • なぜ利益がでるのか?
  • 何故お店は安くするのか?
  • 利益がでやすい商品とは?

これらの本質的な考え方が整理されるとリサーチのやり方も自然と分かるようになります。

また、色んな電脳せどり教材に手を出す必要もなくなるでしょう。

今回の記事では前半でネットショップせどりの考え方、後半で各ショップの具体的なリサーチ方法について解説していきます

ネットショップせどり 見るべきは2つのポイント

電脳せどりで見るべきポイントは2つのみです。それは

  1. 在庫処分品コーナー
  2. セール商品コーナー

の2つです。つまり、値引きされ安くなっている商品を狙うということになります。

(現行商品で利益の取れる商品も当然ありますが、マニュアル化しずらいため今回は割愛しております。)

1.値引き商品〜在庫処分品〜

在庫処分品とは、ショップ側がなんらかの理由があり売り切りたいと考えている商品であり、販売価格も値引きされていることが多い商品です。

ショップ側が処分したい主な理由は

  • 廃盤となり新商品が新たに出ている
  • 在庫過多となっている
  • 訳あり(開封品、外箱傷みあり、賞味期限間近など)であることが理由で安くなっている

これらが主な理由です。

2.値引き商品〜セール品〜

ショップがセールをする理由としては

セール商品を購入してもらうことにより、そのショップで実際に買い物をしてもらい、そのショップについて知ってもらう。

つまり、「ついで買い」を誘ったり、今後も利用してもらうための広告効果を期待してセールをするパターンが多いのです。

赤字商品を目玉商品として集客を図る場合もあるので、セールはいつでもやるわけにはいきません。

なので、期間や時間を区切ってやることが多いのです。

また、そのショップごとの販売促進戦略があるので、セールにはショップ独自の傾向がでてきます。

例えば、ショップによって

  • 〇〇系の商品が安くなる
  • 毎月五のつく日が安い
  • 日曜日の15時から30分間半額のタイムセールがある

のようにバラバラです。

そのため、セールに関しては、そのショップ独自の傾向を把握する必要があるのです。

ネットショップせどりのやり方3選

各ネットショップで利益商品を探すにはどのようにすれば?

→値引き商品(在庫処分品セール商品)販売されている場所を中心にリサーチをすればいい

ここでは、ネットショップでの利益商品の探し方3つについて紹介していきます。

  1. ショップのバナー
  2. キーワード検索
  3. 全頭リサーチ

それでは一つずつ解説していきます。

1.ショップバナーやカテゴリ(メニューバー)

1つ目はショップバナーです。

  • アウトレット
  • 在庫処分セール
  • 期間限定50%オフ

このようなバナーでわかりやすく値下げ商品を集めているコーナーをバナーで表示しているショップがあります。

実店舗でいうワゴンセールのようなコーナーですね。

バナー以外にもカテゴリやメニューバーに「アウトレット」などいう表示がされているパターンもあります。

2.キーワード検索

2つ目はあるキーワードで検索して、値下げ商品を表示させる方法です。そのキーワードは

  • アウトレット
  • 在庫処分
  • 生産完了

など各ショップにより異なります。

ショップによってはキーワード検索による値引き商品を表示させることができなショップもあります。

3.全頭リサーチ

バナーからもキーワード検索によっても、値下げ商品の表示ができないショップも中にはあり、そのような場合は、全頭に近い形でリサーチをしていくしかないです。

正直、効率が悪いので全頭タイプのショップでは1から利益商品のリサーチはせず、プレ値リストや自分が販売したり仕入れた商品リストを利用してリサーチするなど工夫した方がいいでしょう。

ネットショップせどりは店舗せどりと考え方は同じ

ネットショップせどりに取り組もうとしている人は、すでに店舗でのせどりを経験している人が割と多いと思われるために、店舗せどりとネットショップせどりを比較してみます。

店舗せどり 電脳せどり(ネットショップ)
狙うべきポイント ・在庫処分コーナー
・セールコーナー
・在庫処分コーナー
・セールコーナー
探す方法 ワゴンなど店舗独自の処分品がある場所 バナーを探す
・キーワードで絞る
利益アップのために ・クーポン
・ポイントカード
・支払い方法
・SNS登録
・クーポン
・ポイント
・支払い方法
・SNS登録
・ポイントサイト

↑の表から分かるように実店舗かネットショップの違いのみであって、狙うべきポイントや利益アップのための工夫に関しては考え方は同じです。

異なるのは利益商品が眠っているだろう場所の探し方が、実店舗とネットショップの違いにより異なるだけです。

ただ、実店舗と同様、そのネットショップごとの利益商品が販売されているコーナーには特徴があり、それさえ分かれば効率よく仕入れができるようになります。

電脳せどり〜28のネットショップのリサーチ方法〜

ここまでのまとめ↓↓

ネットショップせどりで見るべきポイントは『値引き商品コーナー』であること。

そして、その『値引き商品コーナー』を探すやり方は3つ(バナー、キーワード、全頭)あることについて解説しました。

ここからは↑の考え方を元にそれぞれのネットショップにおける具体的なリサーチ方法や攻略方法について解説していきます。

【各項目について】

  • 攻略ポイント・・・各ネットショップのリサーチすべきポイントを記載
  • キーワード・・・値引き商品を抽出するための検索キーワードを記載
  • その他・・・注意点、利益アップのための方法、リサーチ効率化のための方法など記載
  • ポイントサイト・・・ハピタスなどのどのポイントサイトが付与率が高いか?記載

1.ケーズデンキオンラインショップ

URL https://www.ksdenki.com/shop/
攻略 「アウトレット」カテゴリをリサーチ
キーワード ・在庫処分
・アウトレット
その他 ・転売認定を受けやすいので買い方に注意
・アウトレット商品は同梱ができないので送料が発生することもあり
・楽天にも出店してあるので価格が同一なら楽天市場での購入がおすすめ
ポイントサイト https://bit.ly/3BYKEUx

2.ヤマダウェブコム

URL https://www.yamada-denkiweb.com/
攻略 「在庫処分」のバナーからリサーチ
キーワード ・在庫限り
・処分特価
・数量限定
その他
・楽天市場、ヤフーショッピングにも出店あり。比較してポイント還元率の高いところから購入
ポイントサイト https://bit.ly/3y5yqZ2

3.ムラウチドットコム

URL https://www.murauchi.com/MCJ-front-web/index.html
攻略 ・「赤字覚悟の在庫処分セール」のバナーからリサーチ
・土日限定「フィーバーセール」などセールのバナーが表示されている
キーワード ・在庫限り
・超特価品
・数量限定
・在庫処分
その他 d払いで金土曜日がお得
ポイントサイト https://bit.ly/3SRRd2a

4.NTT-X Store

URL https://nttxstore.jp/
攻略 ・ナイトセール(20:00~8:00)毎日開催
・X-DAY(月に1度開催)
・「在庫処分」バナー
・「特価コーナー」→「割引クーポンあり」にチェック
キーワード なし
その他 ・金曜、土曜はd払いでお得
・gooアカウントを登録するとクーポンをもらえる
・月に一度のX-Dayは「店長のひとりごと」バナーから確認できる
・転売認定されると注文できなくなるので注意
ポイントサイト https://bit.ly/3ro21sZ

5.ヨドバシドットコム

URL https://www.yodobashi.com/
攻略
・キーワード検索ができず、また、アウトレットコーナーがないので、どれかカテゴリを絞って、「在庫残少」表示の商品を中心に調べる
・セールバナーが表示されることがある。そこからリサーチをする
キーワード なし
その他 ・「発売日(新)順」に並び替えて最後の方からリサーチしていくと効率よくできる
・セールが行われるときは大幅値引きをされていることが多いのでねらい目
ポイントサイト なし

6.ビックカメラ.com

URL https://www.biccamera.com/bc/main/
攻略
アウトレットコーナーを狙う
コジマ、ソフマップ同様にキーワードで利益候補商品が絞り安いのでキーワードで検索をかける
キーワード ・外装不良
・生産完了
・数量限定
・展示品
その他 展示品は、かなり状態の良い商品も多いので、中古「ほぼ新品」で出品可能な場合もあり
ポイントサイト https://bit.ly/3USp9gK

7.ソフマップドットコム

URL https://www.sofmap.com/
攻略
ビックカメラ系列のお店。ねらい目はアウトレット品であるが、中古商品の取り扱いもあるので、未開封、未使用品を狙うのがコツ
キーワード ・アウトレット
・未開封
・未使用
・箱破損品
・外装不良
・生産完了品
・処分品
・展示品
その他 キーワードでの利益商品の絞り込みがかなり有効。
展示品は状態にもよるが中古での販売も視野に入れて仕入れをするとよい
ポイントサイト https://bit.ly/3E6a0m5

8.ノジマオンライン

URL https://online.nojima.co.jp/
攻略 「アウトレット・掘り出し物」コーナーをリサーチする
→「割引率順」に並び替える
キーワード 数量限定特価
その他
ポイントサイト https://bit.ly/3e0v6aW

9.コジマネット

URL https://www.kojima.net/ec/index.html
攻略 ・「アウトレット特集」バナーから価格やカテゴリで数量を絞ってリサーチをする
・キーワードリサーチも有効
キーワード ・外装不良
・生産完了
・数量限定
・アウトレット
その他 楽天ペイやd払いでポイント還元率が高い日があるので活用する
ポイントサイト https://bit.ly/3SQLb1u

10.Joshin web

URL https://joshinweb.jp/top.html
攻略 「おもちゃ」「PC周辺機器」などカテゴリを選択
→「理由あり処分品(outlet)」を選択して表示された商品をリサーチ
キーワード ・パッケージ不良
・在庫処分
・理由あり
その他
・在庫切れでも利益商品を見つけたらページ下の「この商品を見た方は他にもこんな商品を見ています」に表示された商品もリサーチしてみる。
・発売日順に並び替えて最後からリサーチする、価格帯を絞ることで効率化を図る
ポイントサイト https://bit.ly/3rozpjf

11.ひかりTVショッピング

URL https://shop.hikaritv.net/
攻略 ・トップページのバナーからリサーチ
・メルマガやLINEによるセール情報を入手する
キーワード ・箱に難あり
・訳あり
・在庫限り
その他 ・金曜日土曜日のd払いがポイントが超お得
・クーポン値引きやポイントアップが充実
ポイントサイト https://bit.ly/3UQxJwF

12.PCワンズ(1’S)

URL https://www.1-s.jp/
攻略 中古の未開封品を中心にリサーチしていく
キーワード ・未開封
・未使用
・開封未使用
その他 パソコンやパソコン周辺機器、中古新品を扱うショップ
ポイントサイト なし

13.ツクモネットショップ

URL https://shop.tsukumo.co.jp/
攻略 「クリアランスセール」や「PCタブレット在庫一掃セール」のバナーからリサーチ
キーワード 限定特価
限定価格
その他
ポイントサイト https://bit.ly/3RsOcEb

14.駿河屋オンライン

URL https://www.suruga-ya.jp/
攻略 中古ショップなので「未開封」「未使用」の商品をリサーチする
キーワード 未開封
未使用
新古品
その他 タイムセール https://www.suruga-ya.jp/feature/campaign/index.html
で値引き率の高い商品を中心にリサーチ
ポイントサイト なし

15.キャラアニ

URL https://www.chara-ani.com/
攻略 「セール商品」「個数限定」「会員限定」「期間限定」に表示される商品をリサーチ
→「新着順」に並び替えて割引率の高い商品を中心にリサーチ
キーワード なし
その他 キャラアニ会員限定価格で購入できるので会員登録必須
ポイントサイト https://bit.ly/3SxheDU

16.ポケモンセンターオンライン

URL https://www.pokemoncenter-online.com/
攻略
・Amazonで「ポケモンセンターオリジナル」で検索をする。表示された商品一覧でAmazonなし、定価よりも高値でも動きのある商品を、ポケモンセンターで一つずつ検索をしていく
・ポケモンセンターで「イーブイ」などキャラクター名で検索。Amazonで一つずつ検索していく(JANなどで)
キーワード なし
その他
Amazon在庫切れ商品は2倍、3倍の値段でも売れている商品が多い。
ポイントサイト なし

17.アスクル

URL https://www.askul.co.jp/
攻略
「OUTLET」メニューバーからの「アウトレット」、「わけあり商品」、「お買い得商品」コーナーを中心にリサーチしていく
キーワード 「アウトレット」「わけあり」
その他
どちらかというと全頭系のショップ。カテゴリや価格帯を絞ってリサーチをすると効率的にできる
ポイントサイト https://bit.ly/3SPKV2R

18.ロハコ

URL https://lohaco.yahoo.co.jp/
攻略 ・「アウトレット」からリサーチする
・「ロハコセール」からリサーチ
・小カテゴリで左列にある「アウトレット」ボタンを押し表示されたものをリサーチ
キーワード ・アウトレット
・在庫限り
・セール/ワゴンセール
その他 表示件数が多いため「割引率の高い順」で並び替えや価格帯を絞り込むなどするとよい
ポイントサイト https://bit.ly/3RqHxdD

19.オムニセブン

URL https://www.omni7.jp/top
攻略
時に50%オフなどの大型セールを行い、多くの利益商品を発見できることもある。セール以外は値引き商品を絞り込みにくく、リサーチ効率が悪いので、別で見つけた利益商品をオムニセブンでも仕入れ可能か探す程度が妥当
キーワード なし
その他
ロフト、赤ちゃん本舗、イトーヨーカドー、sogo eデパート、セブンネットショッピングのモール型通販サイト。
ポイントサイト https://bit.ly/3CotIIy

20.Winkdigital(ウィンクデジタル)

URL https://www.winkdigital.com/
攻略
キーワード検索で利益商品候補の検索ができないので、「アウトレット」バナーからのリサーチが中心
キーワード なし
その他
新古品、外箱不良などの訳あり品であることが多いので、中古品として販売を想定して仕入れる必要がある
ポイントサイト なし

21.TSUTAYAオンライン

URL https://shop.tsutaya.co.jp/
攻略 CD、DVDなどのメディアを中心としたショップ
全頭リサーチ系のショップ
キーワード なし
その他
Amazonや大手ショップ出品者がいなくて定価よりも高値が売れている商品リストを取得して、tsutayaオンラインで一つずつリサーチしていく
ポイントサイト なし

22.あきばおー

URL http://www.akibaoo.co.jp/
攻略
カテゴリ→「厳選おススメ品!」→注目「あきばおーセール商品」をクリックすると
「あきば得々市」「アウトレット・訳アリ品」「在庫処分大特価!」のメニューが表示されるので、これらの商品を中心にリサーチしていく
キーワード 訳あり
アウトレット
その他 表示商品数が多いのでカテゴリや価格帯を絞ってリサーチをしていく
「在庫残少」を中心にリサーチ
「売り切れ」商品をリサーチしていくと利益商品の傾向がつかめてくる
ポイントサイト なし

23.コメリ.com

URL https://www.komeri.com/top/CSfTop.jsp
攻略 クリアランス・大特価などのバナーをリサーチ
キーワード アウトレット
その他 コメリアプリで店舗の在庫確認ができる
ポイントサイト なし

24.DCMオンライン

URL https://www.dcm-ekurashi.com/
攻略 「アウトレット」「セール」などのバナーが分かりやすい
→カテゴリや価格帯で絞り込みをして効率化を図る
・キーワード検索も有効
キーワード ・アウトレット
・大特価
・外箱不良
・オンライン限定
・外箱破損品
その他
ポイントサイト https://bit.ly/3UVQ62Z

25.イオンキッズパブリック

URL https://bit.ly/3e3Amub
攻略
カテゴリによっては「セール」「アウトレット」「在庫処分」などのバナーが表示されているので、そこをリサーチ
キーワード なし
その他
・アウトレットコーナーなど利益商品が眠っていそうなコーナーを特定するのが難しい。
・定期的に表示されるバナーを確認する。あとは、別で発見した利益商品をイオンネットでないか確認するなどに利用する
ポイントサイト なし

26.アニメイトオンライン

URL https://www.animate-onlineshop.jp/
攻略 ヘッダー下メニューの「お買い得商品」からリサーチ
キーワード セール対象
その他 「発売時期(古い)」に並び替え→値引き率の高い商品を中心にリサーチすると効率よい
ポイントサイト https://bit.ly/3UQg48l

27.コストコオンライン

URL https://www.costco.co.jp/
攻略 全頭系のショップ。実店舗で仕入れ対象の商品をネットでもリサーチ
キーワード なし
その他 ・「レゴ」などの商品名で検索をする。
→「Last chace」という赤丸がある商品は特にリサーチする。
ポイントサイト なし

まとめ:ネットショップ電脳せどりで稼ぐために重要なこと

どうでしたか

ネットショップは数多くありますが、見るべポイントは2つ(在庫処分品、セール商品)のみであり、その値引き商品の探し方も3つのパターンのみであることが理解できたかと思います。

しかし、電脳せどりは「パソコン一台で、24時間どこでも、外に出ることなく仕入れができる!」というイメージとは違い、実際に各ショップをリサーチしてみると、時間がかかるし、面倒くさい、、、

そうなんです!

結局やることはひたすらAmazonとネットショップの価格を比較するために、コピーペーストの連続です。

案外店舗せどりの方が効率が良いと感じるかもしれませんね。

この点を踏まえて、それでもなるべく効率よく利益商品を探すためのポイントをそれぞれのネットショップごとに解説をしました。

そして、さらに効率よく稼ぐためにどうすればよいか?

  1. 新着商品のみリサーチをする(繰り返し同じショップをリサーチし続けることで可能)
  2. 外注化する
  3. ネットショップ全頭ツールのようなツールを利用

この3つの方法が考えられます。

おすすめは2(外注化)です。

このマニュアルを渡して実践してもらえれば初めての人でもリサーチはできるでしょう。

「こんなに面倒なら」と3の全頭ツールに飛びつく人が多くなるのですが、ツールはあまりおすすめしません。

理由は

  • 複数セットカタログがヒットする
  • たまたま値段がはねた商品がヒットする

このような対象外商品ばかりがヒットしてツールを利用しているのに除外することに時間がかかってしまうことが多いのです。

また、本当においしい商品(ライバルが少なく、安定した利益が取れる、回転がよい、、)という商品は実はツールでは引っ張ってこれないからです。

つまり、おいしい商品は実はJANコードが登録されていないような商品(ツールで抽出できない商品)に多く存在しているからです。(このあたりの話は別の機会で)

 

今回紹介したネットショップ以外のショップもまだまだ数多くありますが、考え方、やり方は同じなので、ぜひ色んなショップもトライしていきながら、ガツガツ仕入れができるようになりましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最初のコメントをしよう

必須