メルカリで出品削除・再出品を繰り返すとペナルティ?出品取消される事例も解説
- メルカリで出品削除・再出品を繰り返すとペナルティになるのか?
- 出品削除・再出品を繰り返すことによるペナルティには、どのようなペナルティがあるのか?
- メルカリから出品削除された、、、なんで?理由が知りたい。
このような疑問をもっている方は多いのではないのでしょうか?
本記事ではこのような悩みを解決するための記事となっております。
記事の後半では実際に出品取消された事例・対処法についても、わかりやすく解説しておりますのでぜひ最後まで読んで下さいね。
目次
メルカリで出品削除と再出品を繰り返すことによるペナルティ
メルカリで出品した商品をすぐに削除したり、削除した商品をすぐに再出品をするという行為を繰り返すとメルカリからペナルティを受けることがあります。
ここでは出品削除と再出品を繰り返すと受ける可能性があるペナルティについて解説していきます。
- 出品削除と再出品を繰り返すとペナルティを受けるリスクはある
- どのようなペナルティを受けるのか?
- どのくらい繰り返すと目を付けられるのか?何回までOKか?
それでは一つずつ解説していきます。
出品削除と再出品を繰り返すとペナルティを受けるリスクはある
1日に何度も、出品削除・再出品を繰り返すとペナルティを受けるリスクがあります。
メルカリは基本的に、個人間の取引を行うことを対象とされたフリマアプリです。
過度な出品削除・再出品は、個人で行うことは困難であろう行為であり、
- 組織的に行なっている
- ツールなどを導入している
と捉えられて、業者と認定されペナルティを科せられる可能性があるのです。
また、メルカリはタイムライン方式で新規出品商品ほど上位に表示される仕様であることから、意図的に削除して再出品を繰り返す行為は「上位表示目的に行われた意図的な行為」であることから、他の出品者や購入者への検索妨害行為として捉えられるのかもしれません。
そのため、ペナルティ対象の行為になっているとも考えられます。
早く売るために削除と再出品を繰り返したい気持ちはわかりますが、ペナルティを受けて、逆に売れづらくなり逆効果になってしまいますので1日に過度な出品削除・再出品は避けましょう。
どのようなペナルティを受けるのか?
出品削除・再出品などを繰り返すことにより起こりうるペナルティは圏外飛ばし、利用時間制限や強制退会など、いくつか種類があります。
①圏外飛ばし
短時間に大量出品、転載の画像の使用などで受けるペナルティ。
圏外に飛ばされたようになり、タイムラインに掲載されなくなり、当然売れ行きも落ちます。
回覧数やいいねが0の場合は、圏外飛ばしの可能性を疑いましょう。
②出品の削除
規約違反に該当する出品禁止物や、同じ商品をたくさん出品することにより受けるペナルティ。
「商品削除のお知らせ」と記載されたメッセージが届きます。
規約違反にて削除されているのに、再出品するのは利用制限・最悪はアカウント停止になりかねないのでやめましょう。
③一定期間の利用停止
メルカリ外のサービスに誘導、手元にない商品を出品などの規約違反をすることで受けるペナルティです。
24時間〜数週間と違反の内容やアカウントの状況ににより期間は様々です。
この場合は警告メッセージを確認し、大人しく解除を待ちましょう。
④無期限の利用停止
スパム行為・荒らし行為、著作権侵害、偽ブランド品の販売などにより受ける重いペナルティです。
「復帰予定の可能性がない」と記載されたメッセージが届きます。
復活はないため、家族や知人のアカウントを借りるしかありません。
⑤強制退会
複数のアカウントをつくる、違法な商品の販売、利用制限を繰り返すなどの行為により受ける最悪なペナルティです。
ログインできず、一切アカウントが利用できなくなります。
違反の内容によっては売上金も没収されてしまう可能性もあるので、一番避けたいペナルティと言えるでしょう。
これら4つのペナルティの中でも出品削除と再出品の繰り返しに対するペナルティは①圏外飛ばしが多く確認されています。
どのくらい繰り返すと目を付けられるのか?何回までOKか?
メルカリが明確な基準を公表していないため、「どのくらい削除と出品を繰り返すとペナルティ対象となるのか?」を断言できません。
どの程度繰り返すとペナルティ対象となるのか?は
- アカウントの評価数
- アカウントの利用期間
- カウントのこれまでのペナルティの回数
- その他(メルカリの判断)
により様々と言われています。
明確な基準がないことから、無理のない範囲で手探りで確かめていく方法しかないでしょう。
1日1商品で1回出品削除、再出品をしても圏外飛ばしなどの問題はないか??
問題なければ1日数商品で出品削除と再出品を試してみる、、、、
このように少しずつ検証していく方法しかないのです。
メルカリから出品削除された商品を繰り返し再出品することによるペナルティ
上の項目では意図的に出品削除と再出品を繰り返すことについてメルカリから受けうるペナルティについて解説しました。
ここでは、メルカリから出品削除された商品を繰り返し再出品することにより受けうるペナルティについて解説します。
- 事務局から削除された商品を再出品する時は要注意
- メルカリからの出品削除(出品取消)はなぜ?
- 削除された商品を再出品することで受けるペナルティは最悪「アカウント停止」
それでは一つずつ解説していきます。
事務局から削除された商品を再出品する時は要注意
事務局から削除された商品を再出品する時は要注意です。
上のメールのように事務局から削除された商品は、メルカリの規約違反に該当したことが理由で商品が削除されたと考えられるからです。
「メルカリ規約に違反し削除された商品の再出品」を繰り返すと、当然、悪質と判断されペナルティを受ける可能性が高まります。
何故削除されたのか?と納得できず再出品したくなる方もいるかもしれませんが、規約違反を繰り返すことで無期限の利用停止や強制退会になりかねませんので、通知で指摘された内容を把握し、同じ違反を繰り返さないようにしましょう。
ペナルティを避けるためにも、メルカリ事務局から削除された商品をそのまま再出品するのはやめましょう。
メルカリからの出品削除(出品取消)はなぜ?
メルカリから出品削除されたと考えられる理由は以下のような理由が考えられます。
・出品禁止商品を出品したため
メルカリでは、出品を禁止されている商品がいくつかあります。
○違法コピー品、チケット類、使用済み下着、現金、金券類、アダルト商品などetc…
コロナ関連のマスクなど一時的に出品制限されたこともありますが、禁止商品については随時更新されますので、定期的に目を通しておいたり、メルカリからの通知を確認するなどして禁止商品を出さないように注意しましょう。
<禁止されている出品物>
https://help.jp.mercari.com/guide/articles/259/
・ユーザーからの通報
2つ目としてユーザーからの通報を受けて、事務局が商品を削除する場合もあります。
1回の通報を受けて必ず出品削除に繋がるわけではありませんが、事務局が目視によるチェックをしますので、違反に該当すると判断されると出品削除の対象となる可能性はあります。
通報する方法は、いいねとコメントの横の端にある3つの点をクリックし「この商品を事務局に報告」をクリックすると通報できます。
”核当商品の削除をお約束するものではありませんので、あらかじめご了承ください。”
と表示されるように「通報されたら、必ず出品が削除されるわけではない。」ということがわかります。
通報される理由で多いのが、他のユーザーの説明文・商品画像を丸パクリする行為です。
丸パクリは禁止行為で通報される原因になるので、絶対にやめましょう。
通報される原因を作らなければ、出品削除は避けられます。
その他
- 著作権侵害
- 無関係なキーワードの羅列
- 商品に問題があっても返品に応じないこと
他にも様々な禁止行為があります。
メルカリ事務局からの商品削除を、防ぐためにも規約を把握しておきましょう!
<メルカリの規約>
https://help.jp.mercari.com/guide/articles/258/
削除された商品を再出品することで受けるペナルティには最悪「アカウント停止」
メルカリから削除された商品を繰り返し出品することは避けるましょう。
同じ違反をくり返すと、メルカリの運営チームから注目されることになります。
削除された商品を何の修正もせずに繰り返し出品すると、メルカリは違反の繰り返しに対して適切な措置をとるでしょう。
最初は「数日のアカウント利用制限」だけで済んでいたペナルティでも、改善の意思が見られない場合はより重いペナルティが課せられる可能性が高くなります。
最悪の場合は「アカウント停止」になるかもしれません。
削除された商品の場合、メールに書かれている削除理由をよく確認し、
- 修正して再度出品する
- 二度と同じ違反を繰り返さない
などの対応を取る必要があります。
メルカリから受けるペナルティの3つの事例とその理由を紹介
ここでは様々な規約違反を犯すことでメルカリから受けうる3つのペナルティの事例について、その理由とともに解説していきます。
- 一定期間の利用停止
- 無期限の利用停止
- 強制退会
それでは一つずつ解説していきます。
1.一定期間の利用停止
1つ目のペナルティは「一定期間の利用停止」
メルカリでは、利用規約に違反したり問題行動を繰り返したりすると、一定期間の利用停止という厳しいペナルティが課されることがあります。
利用停止の詳細については以下の通り。
違法な商品の出品、詐欺行為、違反商品の再出品、取引トラブルの多発、悪質な評価操作などが利用停止の理由となります。
利用停止の期間は、違反の重大度や回数に応じて異なります。
軽微な違反の場合は数時間、数日であることが多く、違反の程度が悪質であるほど数週間という長期の停止期間が課せられることになるでしょう。
利用停止中は、アカウントの利用が制限され、出品や購入・コメント・いいねなどの行為が一時的にできなくなりますが、タイムラインを見ることや、その時に進行している取引への対応を行うことは可能です。
上の画像はメルカリで利用制限中に表示される画面です。(制限を受けている側へ表示される画面)
利用停止期間が終了した後、アカウントの利用が再開されますが、再度の違反や問題行動が見られると、再度の利用停止やアカウントの永久停止が考えられます。
制限を受けるとメルカリから以下のような利用制限に関する警告のメッセージが届きます。
通知には
- 制限(ペナルティ)を受けた理由
- 制限の内容
- 制限期間
などが記載されています。
メールの内容をしっかりと確認し、制限が解除された後には、同様のペナルティを受けないように十分注意しましょう。
2.無期限の利用停止
2つ目のペナルティが「無期限の利用停止」
「無期限」ということは「今後利用停止が解除されることはない」ということなので実質の「アカウント停止」ということになります。
以下は、メルカリでアカウント停止のペナルティを受ける可能性のある事例の一部です。
ただし、具体的なペナルティや削除措置はメルカリの方針や運営状況によって異なる場合があります。
- 禁止商品の出品: メルカリの利用規約で禁止されている商品(例: 薬物、銃器、違法コピー品)を出品した場合
- 詐欺行為や不正取引: 購入者や出品者を欺く詐欺行為や、不正な取引行為(例: 商品の偽装、支払い詐欺、偽の評価)を行った場合
- 著作権侵害: 他人の著作権を侵害するコピー品や違法な複製物を販売する場合
- 取引トラブルの多発: 取引において頻繁にトラブルが生じる(例: 商品の発送遅延、説明と異なる商品の送付)場合
- 違反行為の繰り返し: 過去にアカウント停止や削除処置を受けたにもかかわらず、同じ違反行為を繰り返す場合
そして、下の画像のメールが送られてきます。
アカウント停止措置を受けた場合、その時点で継続している取引が終了以降は、タイムラインを眺めることができるだけで、購入も販売もいいねやコメントもできないアカウントとなりますので、メルカリを利用したいのであれば、新しくアカウントを作り直すしか方法はないと言えるでしょう。
最悪の状態にならないように、違反行為にはくれぐれも注意しましょう。
3.強制退会
3つ目のペナルティが「強制退会」。
メルカリのペナルティの中でも最も厳しいペナルティと言えます。
強制退会となると
- アカウントが削除されログインすらできなくなる
- 新しいアカウントも作成できなくなる
このようにメルカリがその人を「強制的に排除して、二度と戻らせなくする措置」が強制退会であると考えていいでしょう。
ちなみに「無期限のアカウント停止」と異なる点は、「ログインができるかできないか?」という点です。
無期限のアカウント停止はログインができてタイムラインを眺めることはできます。(ただ、購入・出品・いいねなどはできない)
「強制退会」となると仮に新しくアカウントを作成しようとしても強制退会となったアカウントに使用されていた情報(名前、生年月日、住所、電話番号、銀行口座)がブラックリストとして登録をされるようで、同じ情報で登録ができなくなります。
登録できたとしてもすぐ「強制退会」となってしまいます。
再度メルカリを利用するためには
- スマホを新しいスマホへ変える
- 家族や友人などの情報でアカウントを作成して貸してもらう
これくらいしか方法がないと言えるでしょう。
メルカリが始まった当初は電話番号認証さえクリアすれば、何個でもアカウントを作成することが出来た時期もありました。
しかし、今では本人確認で免許証を提示する必要もあるので、一度潰してしまうと、新しく作成することが不可能に近いくらいハードルが高くなっています。
そのため、メルカリで稼ぐためにも規約違反には十分に注意して、アカウントを大切に運営をしましょう。
メルカリ出品削除によるペナルティについてよくあるQ&A
ここではメルカリにおける出品削除に関してよくある質問について詳しく解説していきます。
- Q1.同じ商品でもメルカリから商品を削除される人とされない人がいるのはなぜ?
- Q2.メルカリから商品削除されたのは「通報」が原因?
- Q3.メルカリから2回目の商品削除をされた。さすがに目をつけられている?
- Q4.同じものを出品している人が多数いるのに自分だけ削除?不公平では?
- Q5.メルカリで購入した後/売れた後に商品削除された場合、その後の取引はどうなる?
- Q1.同じ商品でもメルカリから商品を削除される人とされない人がいるのはなぜ?
それでは一つずつ解説していきます。
同じ商品でも削除される人とされない人の違いは、
「たまたまメルカリ事務局に見つかっていないだけ」です。
なぜ、発見されていないのか?の理由については、禁止ワードが商品情報に含まれておらず、メルカリが商品を発見できなかったため。
禁止ワードを使っているとメルカリ事務局に発見されやすくなります。
出品されてすぐに削除されるケースはAI(ロボット)により禁止ワードを検知され、自動的に削除されることがほとんどです。
禁止ワードとは、
- 商品と関係ないキーワードを羅列
- メルカリの出品禁止物の名前
- ノークレーム・ノーリターンなど独自のルール
- 他サイトに誘導する言葉
などが該当します。
禁止ワードは日々更新されていきます。
定期的に調べて説明文に入れないよう注意しましょう。
Q2.メルカリから商品削除されたのは「通報」が原因?
メルカリから商品が削除される原因は、通報が一因となる事があります。
通報がありメルカリがそのアカウントを目視チェックした際に、規約違反や不正行為があると判断されたら削除されることもあります。
ただし、1つの通報が必ずしも削除の原因に直結するわけではなく、他の要因やメルカリ側の判断によっての結果です。
不適切な出品に心当たりがなく、運営からの指摘に納得行かない場合は、丁重にメルカリのサポートに問い合わせましょう!
Q3.メルカリから2回目の商品削除をされた。さすがに目をつけられている?
上記のメールの「今後も改善は見られない場合は、、、」にみられるように、メルカリで商品が2回も削除されると、メルカリから注目されている可能性が高いと言われています。
具体的な管理方法や目をつけられているかどうかは公表されていませんが、
削除された禁止商品をそのまま再出品すると、再び削除されるだけでなく、利用制限もかかることがよくあります。
つまり、繰り返し違反をすると厳しい対応が取られるため、メルカリは最初の違反か、2回目や3回目かを把握していると考えられます。
そのため、2回目の商品削除を受けた場合は、メルカリ事務局から目をつけられていると考え、より慎重に規約違反を避けるように心がける方が良いでしょう。
Q4.同じものを出品している人が多数いるのに自分だけ削除?不公平では?
同じ商品を出品している他の人が多数いる中で、自分だけが削除されるのは不公平に感じるかもしれません。
しかし、メルカリは利用者が規約に違反しないように管理するため、全ての違反行為に対して厳密に対応しています。
削除の対象になるときは
- 禁止ワードがひっかかった
- メルカリ事務局に目視でチェックされた
- 通報された
上記のケースがほとんどです。
自分の商品は削除されたのに、同じ商品が別で出品され続けている理由は、上記の画像にあるメールのごとく「現状出品できていても削除対象であることは間違いないので、随時対応していく」といことです。
- 禁止ワードが含まれていなかった
- たまたまメルカリに気付かれていない
ということになります。
不公平に感じるかもしれませんが、自身の出品物が削除された場合は、他の出品者が許容されているということではなく、その他の出品物も削除の対象になる可能性があることを覚えておくべきです。(メルカリに気付かれれば削除されるでしょう。)
Q5.メルカリで購入した後/売れた後に商品削除された場合、その後の取引はどうなる?
違反商品をメルカリが発見した場合、商品は削除されますが、購入された商品が禁止商品でありメルカリが削除をした場合、その後の相手との取引はどうなるのでしょう?
もし取引中に商品が削除されると、商品の発送状況により
- 商品が削除され取引自体もキャンセル扱いになる
- 取引自体はキャンセルされないが、禁止商品出品に対する警告を受ける
この2パターンとなります。
<商品発送前に商品削除された場合>
取引もキャンセルされ商品代金は、支払い者にメルカリ側から返金されます。
商品の発送もできないため売上もなくなり、取引自体がなかったこととなります。
<商品発送後に商品削除された場合>
取引自体はキャンセルされず継続され、商品が受け取られ評価されれば売上金も入金されます。
しかし、規約違反商品であることから警告を受けたり、同じ商品の再出品が出来なくなる可能性があります。
Q6.メルカリで出品停止中。相手への見え方はどうなっている?
利用制限がかけられているアカウントで出品されている商品へコメントを送信すると以下のように表示されます。
利用制限中はコメントを利用して相手とやり取りをすることができないため、プロフィール欄に「現在アカウント利用制限を受けておりコメント送信機能を利用することができません。◯月◯日◯時以降に制限が解除されるので、その時まで申し訳ございませんがお待ちくださいませ。」などのメッセージを記載しておくといいでしょう。
また、プロフィールを確認してもらえるように名前を「(名前)利用制限中・プロフ確認」のように変更しておくと確認してもらいやすくなります。
まとめ:メルカリの出品削除は要注意。ペナルティに気をつけましょう。
今回はメルカリにおける出品削除に関するペナルティについて解説しました。
- 上位表示をさせるために1日に何回も出品した商品を削除して、再出品を繰り返す行為
- メルカリから商品削除された商品を繰り返し再出品する行為
はどちらもペナルティの対象となる可能性が高い行為です。
ペナルティには種類があり、利用制限や最悪アカウントを永久的に使えなくなる場合もあるのです。
アカウントを制限されると取引が制限され、出品や購入が出来なくなり不便です。
本人確認も厳密に行われる今では、アカウントの再作成も困難になりつつありますので、メルカリのアカウントは大切にしておきたいものです。
ペナルティは知っておくことで回避できることもあるので、知識を身につけ、メルカリの規約を守り、丁寧な取引を心がけてペナルティを受けないように気をつけましょう!